備前市議会 2016-12-09 12月09日-04号
しかし、ウエストジャパン興業株式会社の社長として百条委員会で一切返還請求した覚えがないと証言されております。ところが、当時の元副市長等々の証言や担当職員は、強硬な返還請求があったと明らかにされております。また、故西岡市長の返還理由でも、寄附者からの返還要求があり、決断したとの提案理由でも明らかであります。
しかし、ウエストジャパン興業株式会社の社長として百条委員会で一切返還請求した覚えがないと証言されております。ところが、当時の元副市長等々の証言や担当職員は、強硬な返還請求があったと明らかにされております。また、故西岡市長の返還理由でも、寄附者からの返還要求があり、決断したとの提案理由でも明らかであります。
◆15番(津島誠君) 株式会社勝英自動車学校は、あなたが代表取締役を務めていたウエストジャパン興業株式会社も傘下にしていますが、そのウエストジャパン興業株式会社が運営する備前自動車岡山教習所では、管理者をしていた元警察幹部による技能検定員試験問題漏えい事件も起き、この6月には懲役6カ月、執行猶予3年の有罪判決が出ております。この元警察幹部は、あなたが代表取締役をやめる前に雇い入れております。
◆15番(津島誠君) まず、市政についてですが、何遍質問されても市長として答弁することではありませんということですが、ちょっと確認だけさせていただきますが、以前ウエストジャパン興業株式会社は代表取締役吉村武司氏となっていましたが、この市長、履歴事項全部証明書を見ると平成25年4月15日に辞任となっておりますが、問題の小松原氏は4月1日に備前自動車岡山教習所へ就職されていますが、市長はこのことを御存じでしたか
明け渡しの完了日が6月14日となったことから、6月分も含め、再度特定非営利活動法人片上まちづくりに債権を請求するとともに、連帯保証人であるウエストジャパン興業株式会社代表取締役吉村武司氏宛てにも別紙のとおり債権届け出書を提出し、債権の支払いをお願いしてよろしいかと伺いが立てられ、債権内容及び額の項目に問題の旧アルファビゼンテレビ難視聴対策工事費380万円余りが記載されております。
さしたる収入もなく、運営基盤の弱いNPO法人がこのような賃貸借契約を交わしたのは、連帯保証人としてウエストジャパン興業株式会社が後ろ盾になったからだというのが大方の見方であり、これまた現吉村市長に非常に関係深い企業でありました。
賃貸契約に当たり、NPO法人片上まちづくりの連帯保証人はウエストジャパン興業株式会社がなっておりましたが、平成21年9月に事業がうまくいかず、NPO法人片上まちづくりより建物の返還の申し出がありました。 しかしながら、同年12月、すなわち3カ月後に株式会社備前まちづくりがNPO法人片上まちづくりにかわって引き続き事業を行いたいとの申し出により事業を推進しております。
ただ、ここには連帯保証人としてウエストジャパン興業株式会社代表取締役吉村武司さんという方も保証人として名前をつけてあります。 この契約書の第22条では、乙は前項に定める費用を確保するため、毎年4月1日から3月31日までの間を1年とし、毎年1,000万円を乙の有する銀行口座に乙の運営資金等と明確に区別し、積み立てるものとする。
議会は、アルファビゼンに関しては総務部、産業建設部の所管ということで、平成18年12月8日に旧アルファビゼン問題調査研究特別委員会を設置し、私が委員長となり、正反対の請願2件の審査と、解体、売却、賃貸借の選択肢の中から、片上の皆さんの熱意とウエストジャパン興業株式会社社長代表取締役の吉村武司氏が連帯保証人になることなどから、平成20年3月26日までの期間、11回の特別委員会の開催をしました。